セミナーの目的〜講師の違いに注目してみる〜

こんにちは!
住宅専門のファイナンシャル・プランナーの山内です。
今日で1月も終わりますね。早いですね。
しかし、本当に毎日寒いですね(泣)
室内での温度差が大きくなる今の時期、「ヒートショック」に気を付けてくださいね。

さて、週末になると様々なところで「資金セミナー」や「家づくりセミナー」などを開催しています。

私も先日、提携している工務店さんから講師の依頼があり、セミナーでお話してきました。
セミナーに参加して情報や知識を得ることはとても大切なので、積極的に参加してほしいと思っています。

しかし、そこで注意しておきたいのは「誰が講師をするのか」ということです。
一言で言えば「内部講師」なのか「外部講師」なのかということです。

「内部講師」とは、建築業者や不動産業者の社内に在籍しているFPなどの有資格者が行う社内講師のことです。

この場合、残念ながら「質の高い」セミナーとは言えないかもしれません。
理由は「家を売ること」、特に「自社が扱っている家や工法をアピール」することが目的だからです。

一方「外部講師」とは、外部から招く専門性を持った講師のことです。
主に独立系FPをはじめ、コンサルタントといわれる立場の人です。

こういう専門性を持った人にセミナーを依頼して講師をしてもらうといったもので、一般的に公平中立で話が進められます。
当然外部講師ですので、講師料という費用が発生します。

私も定期的に講師の依頼を受けていますが、常に公平中立を心がけています。

外部講師はいわばその分野の専門家ですから、受ける側からするとより質の高いセミナーとなるので、有意義な情報や知識を得られるはずです。
また、外部から講師を招くということはコストもかかりますので、その建築業者の家づくりに対する本気度が窺えると言えます。

セミナーや勉強会に参加するときは「内部講師」か「外部講師」か、という視点で参加の可否を決めてみてはいかがでしょうか。