ハウスメーカーは「住宅を提供する」会社です

こんにちは。
住宅専門のファイナンシャル・プランナーの山内です。
今日も寒いですね。

さて、前回の続きです。
ハウスメーカーの目的は「家を売る」ことであり、資金計画はあくまでもサービスの一部にしか過ぎません。

大前提としてハウスメーカー(建築業者)は「家を建てる(売る)」会社であって、「資金計画」のプロではありません。
そして「住宅ローン完済」までの「ライフプランニング作成」の提供まではしていません。(提携しているFPを紹介されることはありますが)

これは私の(ハウスメーカー時代の)経験上でもそうです。

つまり、売る側からすれば、サービスの一環としての「資金計画」や「住宅ローンの返済計画」なんです。
そこに「内容=質」を最優先に考える必要はないことになります。

あくまでも「家を売るため」のサービス行為であり、その資金計画や住宅ローンの返済計画に対し、お客様が納得して「家を建てたい(購入したい)」と思ってもらえれば良いわけです。

しかし、住宅ローンはこれから長い年月をかけて(最長35年もの間)返済し続けていかなくてはならないものであることを忘れてはいけません。
しかも、家庭によって家族構成や人生設計(ライフプラン)が違います。

マイホームを購入しようと考え、住宅ローンを組むことに少しでも不安をお持ちであれば、「資金計画」や「住宅ローンの返済計画」の「質」を重視する必要があると私は思います。

今日はここまで!